トーイックは自分の英語の実力を公平に評価してくれます。自分のトーイックスコアを知りませんか。トーイック(TOEIC)はたくさんの企業や学校で採用されています。
トーイック(TOEIC)とは国際コミュニケーション英語能力テストのことです。
Test of English for International Communicationを通称「TOEIC」(トーイック)と呼びます。
トーイック(TOEIC)は英語を母国語としない方を対象とし、英語によるコミュニケーション能力を
検定するための試験です。
トーイックの試験問題はアメリカの団体ETSによって作成されており、日本では財団法人国際ビジネス
コミュニケーション協会が実施しています。
トーイックはかつて日本経済団体連合会と当時の通商産業省の要請に応えて、米国ETSが開発
しました。
言ってみれば日本生まれの試験なのです。
現在はトーイックの試験は約60カ国で実施されており、年間延べ40万人以上が受験しています。
しかしまだ現状はトーイックの受験者の大部分が日本人と韓国人によって占められています。
しかし、フランスではトーイックで750点以上の点数を取ることを卒業の要件としていることもあり
ヨーロッパでもトーイックが徐々に浸透してきています。
日本国内の約2,500の企業や官公庁、学校等がトーイック・TOEICを採用しています。
企業での主なトーイックの活用方法は色々と多方面に利用されていますが、自己啓発や英語研修の
効果を測定したり、新入社員の英語能力検定や海外出張や駐在の基準や昇格、昇進の要件のため
など色々です。
また教育の現場においてもトーイックが利用されています。
トーイックの利用の仕方は、授業の効果の測定や英語の単位認定の基準にしたりされています。
そのほかトーイックは語学入学の推薦基準として活用されています。
2006年度のトーイックテスト採用校は大学で436校、短大63校、高専は57校、高校217校に
のぼっています。
今や中学校でも2校に1校がトーイックテストを受けている状態です。
またトーイックは自分の英語の実力を測るために受験する方も大勢います。
英語の学習能力を向上させるために英検とトーイックを両方受験する方もいます。
トーイックには英検のような受験級の区分はありません。
トーイックのスコアは10点から990点までのスコアで評価をします。
トーイックテストの結果は独特のシステムで、合格不合格といった形式はとっていません。
トーイックスコア算出の基準は常に一定に保たれています。
ですから問題の難易度によってトーイックスコアが変わらないように調整されています。
従ってトーイック受験者はテストのスコアから正確に自身の英語の能力を把握することができ、
次回のトーイックテストの目標が立てられます。
トーイックスコアの平均はおおよそですが550点から580点くらいのようです。
トーイックスコアのレベルBは470点以上で自身の英語力は日常生活でのニーズを満たしており、
限定された範囲内であれば業務上のコミュニケーションがとれるスコアとされています。
トーイックスコアのレベルCは220点以上であり、通常会話でなら最低限のコミュニケーションができる
スコアです。
企業が海外の部署に赴任さす際の判断基準のトーイックスコアを730点以上においているケースが
多いようです。